さくら歯科副院長の坂元ですぴかぴか(新しい)

四国~関東は梅雨あけしましたが、福岡はもう少し雨が続きそうですね。

連休は雨の災害もひどかったですが、早く梅雨あけして通常に生活に復帰出来るようお祈り申し上げます。

さて、その連休中、当院院長は、’ピエゾサージェリー’そして’CGFを使用したメディフュージという機器’の技術に関するセミナーを受講しに、韓国まで出かけていました。

何故韓国?!と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、韓国は美容整形の国として有名ですが、歯科の外科や審美に関する技術も発達しているのです。

韓国の女優さんや俳優さんは、みんな真っ白で歯並びもよく、ハリウッドスターに近い口元をしていることからも分かると思います!

さてさて、その技術ですが、どちらもインプラントなどの外科手術の際に使用して、治癒の促進を図るものです。

少し難しい話になりますが、なるべく簡単にご説明しますね。

まず、 ピエゾサージェリーは、Dr.Tomaso Vercellotti(トマソ・ベルセロッティ)によって考案された現在最も注目されている手術器具で、三次元超音波振動を利用することで切削部分の長さ・深さを正確にコントロールが可能です。これにより、神経や血管などの軟組織を傷つけず安全に骨だけを切削することができます。当院でもピエゾサージェリーを導入し、患者様のご負担を更に軽減する施術を行っていく予定です。ピエゾサージェリーによる繊細な施術は、インプラント、歯周外科などにおいて多くの可能性を示しており、骨移植、歯冠延長術、骨性癒着歯の抜歯にも応用され、施術の安全性を高めています。施術にかかる時間と、患者さんのストレスが軽減されます。

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また、CGFとは,患者様から採血した血液に添加物(抗凝固剤や凝固促進剤など)を一切加えずに作製できる「完全自己血液由来のフィブリンゲル」のことです。

従来の骨の再生には
●人工骨
●自分の骨を移植する
●PRP(血小板血漿)などを使用していましたが、

これには問題点があり
●人工骨は個人により吸収量が違う
●PRPは自己由来の血液ではあるが添加物を混入しなくてはいけない という点で≪感染のリスクが少なからずある≫という問題点がありました。

そこで・・・・添加物を一切使用しない完全自己血液由来のCGFを作る「メディフュージ」を導入する方法を習得してきたというわけです。

採血した患者様の血液でフィブリンゲルを作製し、創傷治癒効果も6カ月から3カ月にまで促進させたり、人工の骨補填材の代わりに使用したり、骨を増やすための膜の代わりに使用したりしインプラント治療ができます。

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どちらの技術も、すべての症例で行う訳ではなく、たとえばインプラント手術を行う際に、埋入する土台の骨が少なかったり弱いといった場合に、必要に応じて行う施術です。

行う際には患者様にメリットデメリットを詳しくご説明させていただいて、相談を行った上で適用させていただきますので、’インプラントをやりたかったが、条件が悪いので他院で断られた’というような方がいらっしゃれば、是非一度ご相談くださいませひらめき

ちなみに、スタッフへの院長からのお土産は、韓国のりとLOTTEのチョコレートでした、

優しい院長に感謝わーい(嬉しい顔)ハートたち(複数ハート)しつつ、セミナーのご報告を終わらせていただきますかわいい